本棚をDIY、基本形から安い本棚、強度がある本棚までアイデア3選

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本が、漫画が、雑誌が溜まって、部屋がせまくなる一方。何とかしないと。。。

そこで、DIYで本棚が作れれば、費用もあまりかからず本も片付いて、良い形ですね。

そこで、本棚を手作りする方法を、基本形や安い材料で作る本棚、強度が高い本棚までまとめました。

本棚の作り方-基本から

本は数が増えると意外と重たいもの。

しっかりとした形にしておかないと、本の重みで本棚が曲がったり、壊れたりすることもあります。

次の記事で、丈夫な本棚の基本の構造、材料は何を選ぶと良いか、作り方を説明します。

簡単で安い本棚の作り方

DIYをやったことがなくても、安い素材で、簡単に組みあわせて本棚ができる方法があります。

それが、すのこを使う方法です。

次の記事で、100均のすのこを使って、本棚を作る方法を説明します。

ディアウォール・ラブリコで作る本棚

ツーバイフォー(2×4)の木材で柱が立てられる、ディアウォール、ラブリコを使った本棚は多く作られています。

床や天井を傷つけないで、柱には棚板をたくさん付けられます。お気に入りのコミックたちもおしゃれに並べられますよ。

次の記事で、必要な材料の揃え方、使い方の基本を説明します。

本棚が曲がらないようにしたい

気に入った本や漫画は、お気に入りの本棚に並べておきたいものです。

そうしているうちに、どんどん増える本で本棚があふれて、重みで棚板が曲がった経験をした方もいることでしょう。

次の記事で、本棚をDIYで作るときの強度のある木材の選び方や、耐荷重の目安を説明します。

失敗、ディアウォールで天井が浮く

ディアウォールやラブリコは、天井近くまでスペースを活用できる本棚も作れる、とても手軽な部品です。

しかし、気を付けるポイントを知らずに使うと、天井を傷つけることも。

跡が付くくらいならかわいいもので、中には天井板を持ち上げてしまう大失敗もあります。

退去時のことを考えると怖いですね。

次の記事で、天井が浮いてしまわないよう、注意したいポイントを説明します。

まとめ

本棚の作り方の基本から、安い材料で作る本棚、強度が高い本棚、そして失敗事例をまとめました。

詳しくは個別の記事をご確認くださいね。