ベランダの手すりに物干しを付けたい

ベランダの手すりに物干しを付けたい

ベランダの物干しが高い位置にあり、外から丸見えで使いにくいなと感じる方もいると思います。

最近の新築住宅の多くは、洗濯物が外を歩く人から見えないように、手すりをあまり超えないような低い位置に物干しが付いています。

手すりより低い物干しを、自分で作れないものでしょうか。

物干金具の土台をつくる

壁付けにする物干金具は、安価に手に入ります。この金具を手すり側につけてあげればよいです。

手すり側は、ビスを打つための基材となる2×4材を、手すりから飛び出さないような長さで取り付けます。手すりが床面から垂直なアルミ材で保持されているなら、そのアルミ材に2×4材を固定します。

アルミ材にビスを打つと傷がつきます。アルミ材を角材同士ではさんで、木材同士をコーススレッドで貫通して固定します。

洗濯物が風にあおられて上向きの力が掛かったときに、2×4材が抜けてしまわないよう、把持する場所を良く選んでください。また、洗濯物の重みは大きいので、2×4材の下面はベランダ面に接触させて保持するようにします。

物干金具を設置する

2×4材が立てられたあとは、2×4材の上半分に物干金物を取り付けます。金物を止めるビスは、雨があたると次第に錆びます。初めからステンレスビスで留めましょう。

物干し竿を通した後、ぐらつかないか、傾いていないか確認して、不安定な場合は位置を修正してください。

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