本棚にキャスターをつけて動かせるようにしたい

本棚にキャスターをつけて動かせるようにしたい

オフィス家具では、キャスター付きの引き出し(デスクワゴン)は普通にありますが、自宅の書斎でも、本棚がキャスターで動かせれば便利なのに、そんなことを思ったことはありませんか。

すでに持っている本棚に、キャスターを付けるときの注意点をお知らせします。

キャスターの選び方

本棚にたくさん本を収納してあると、本棚全体の重心はどうしても高くなってしまいます。

動かす時に倒れにくいようにするには、以下の二点に気を付けます。

どの方向にも動きがスムーズ

ちょっとした段差で止まらない

動きが渋くて、動かしてときに急に止まってしまうと、中の本が倒れて重心が思わぬところへ移り、倒れてしまう可能性があります。

そこで、本棚の下につけるキャスターを選ぶときは、4つ全てを全方位に動くタイプのキャスターにします。

また、フローリングの小さい段差や、カーペットの縁でつまづきにくいように、車輪径が大きいものを選びましょう。

キャスターの取り付け方

本棚の素材が繊維板(MDFやパーティクルボード)の時は、ネジが効きにくいので注意します。接着剤と併用することをおすすめします。

例えば、カラーボックスは繊維板でできていることが多いです。

キャスターをビス留めした時、初めは問題ないように見えます。ですが、本棚と本の重みを常に受けていて動かすと振動も加わりますので、ゆるみやすくなります。

使い方

写真が付いた場合、全体の重心を下げないと倒れる危険があります。

重たい本ほど下の段に入れるように、最適化しましょう。最下段から詰めていって、最上段は使わずからっぽにしておくなど、意識的に使った方が良いでしょう。

テキストのコピーはできません。