キャスターの抜き方を知りたい!失敗しないコツは?

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回答:

ソケットと突起部に潤滑油を差すのが確実。手持ちの材料でできる方法として、保冷材で金属部を冷やす。

解説

DIYで重宝するキャスター

キッチンやバス周りなど、キャスター付きラックやキャスター付きワゴンをおしゃれなインテリアに取り入れる方が増えています。収納家具を自由に移動することができ、使わないときは端に寄せるなどして部屋を広く使えます。

キャスター付き収納は、IKEAやニトリでも取り扱っていますが、気に入った収納家具に、DIYでキャスターをつけてもいいですね。その日の気分に応じて、自分らしいレイアウトに変えることができます。

そんな便利なキャスターですが、引っ越しなどで組み立て家具を分解するときは、外すことを考える場合もあるでしょう。長年使っていると固くなっている場合もあります。スムーズな抜き方はどうするのでしょうか。。

基本は滑りを回復させる

キャスター本体は、収納家具に対し平たい面をビス止めするタイプであったり、組み立て家具の場合は突起部をソケットに差し込むだけだったりと様々です。ネジ状の突起をねじ込むタイプもあります。

このうち、ソケットに差し込むタイプは、突起部とソケットの隙間に潤滑油を差し、動きが良くなって来たら抜きます。ねじ込み式でも同じで、固まってしまった部位に機械油を差します。

しかし、潤滑油なんて持っていないし、油が家具面に付着したら変色しそうで嫌だ、という場合もあるでしょう。

手持ちの材料でできる方法として、キャスターの金属部に保冷剤を接触させ、周りより冷たくするやり方があります。金属は熱膨張・収縮が大きいので、温度が下がれば寸法が縮みます。

ソケット、突起部がともに金属なので、ソケットの穴は広がる方向へ縮み、突起部は外径が小さくなる方向へ縮みます。その結果、抜くのがやりやすくなります。

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