カラーボックスで机作り、板材の滑り止めの方法は?

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例のカラーボックスは、収納が少ない部屋や子供スペースにも収納を追加できる優れた家具ですが、カラーボックスを使っておしゃれな机を実現している人が増えています。

一人暮らしの方や、子供部屋にまずは簡単な机を置きたいなど、場所を取らない机がないかなと考えるときに、すぐ手に入るニトリや無印、IKEA、カインズのカラーボックスを組み合わせて、机にできると嬉しいですね

机を製作しよう、と組み合わせを検討し始めたときに疑問に思うことの一つは、板材が滑ってしまわないか?ということです。滑り止めはどのようにするのが良いのでしょうか。

滑り止めの素材を貼る

カラーボックスに板材を載せるだけで机にしたいとき、カラーボックスと板材が接触する箇所に、薄手でかつ滑り止めになる素材を貼ります。

クッション性のある厚めの両面テープ
メッシュ地のゴムシート
防振ゲルシート

いずれも100均やホームセンターで入手できます。カラーボックスの上に本棚を載せるなどで、上から重みを掛けられる場合は、ゴムシートでもいけます。

板材の重みだけしかかからない場合、素材自体に接着力が必要なため、両面テープ、またはゲルシートが良いでしょう。

ネジで滑り止め

カラーボックスに追加工することを気にしないのであれば、板材とカラーボックスはネジで一体化するほうが良いです。

載せる板材の角と、カラーボックスの縦板とを、隅金(すみがね)で連結してネジで締め込みます。

隅金にもいろいろな種類があり、折り畳みケータイのように90度に曲がったタイプや、平折りと言って平面のままL字に打ち抜いたものなどがあります。

カラーボックスと板材の側面同士を連結するには、平折りタイプが良いでしょう。背面側にネジ締め部を設けると、正面からの見た目がきれいになります。

板組みで滑り止め

カラーボックスに傷をつけたくない場合、板材側にずれ防止の角材を取り付け、ふたをするように載せる方法があります。

カラーボックスの机で困る点は、椅子を引いたり立ち上がる時に、不意にぶつかって滑ることが挙げられます。角材で前・後ろを止めておくと、前後方向に滑りにくくなり、使い勝手が安定します。

釘やネジ締めをするとき、角材側から板材側に打つと机表面に加工跡が見えず、きれいになります。釘やネジの長さをよく吟味し、貫通しないように気を付けましょう。

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