カラーボックスに引き出しをつけたい!

カラーボックスに引き出しをつけたい!

カラーボックスは収納を増やすときに、とても役に立つ家具の一つです。すでにいくつも持っている方が多いと思います。

ですが、小物を片付けたいときには、段を増やしたりしないと収納効率があがりません。もっとも収納力をあげるのは、引き出しで仕切ることです。

自分で引き出しを付けるには、どうすればよいのでしょう。

引き出し自体を作る

引き出しと合ったバスケットやケースがあれば良いのですが、なければ自分で作ります。

カラーボックスの奥行、幅に合わせて、木の板で箱を作ります。

板は、厚みが12ミリや15ミリの繊維板(MDF板)を選べば、軽くなり使い勝手が良くなります。

板同士の組み合わせ方は、お好みです。互いに釘やビスで留めてあれば、小物をしまう上ではどんな組み方でも強度に大差はありません。

引き出す仕組み

作った引き出しとなる木箱を、カラーボックスに引っ掛ける必要があります。

そのため、木箱の左右の板には、引っ掛けるための角材を取りつけます。

図に示す通り、赤い色の角材は引き出し側に取り付けるのと同時に、受け側のカラーボックス側にも取り付けます。

よって引き出し箱は、角材を取り付けた上でカラーボックスの幅に入らないといけません。箱の幅方向は、一本の角材の厚み分×2で計算される数値分だけ、小さめに作ります。

このように角材でガイドを作ることで、引き出しは何段でも増やすことができます。

ガイドレールを使う

引き出しを押し引きするために、ガイドレールと呼ばれる金物を使っても良いでしょう。

ガイドレールは、引き出しの外側面とカラーボックスの内側面に互いに固定して、とても滑らかに引き出しを動かすための金物です。

ガイドレールを使うと、引き出しを出しすぎて落ちるという失敗がなくなります。

ガイドレールの種類によっては、少し引き出しを押し込めば自然と元のしまわれた状態まで戻ってくれるものもあります。これは便利ですね。

ガイドレールの場合は寸法が決まっているため、、カラーボックスの内寸法と引き出しの外寸法をきっちりと設計して、クリアランスを所定の範囲にしないと、うまく取り付けができません。

DIYの中級者向けといっても良いでしょう。

テキストのコピーはできません。