愛猫の爪とぎでボロボロ、爪とぎ防止を自作するには?

NO IMAGE

猫はヒトと一緒に暮らすようになっても、野生を忘れない動物だといわれます。

その一つの例が爪とぎです。すでに猫と暮らしている方は、一度は爪とぎしてほしくないところをバリバリっとやったこと、ありますよね。

持ち家ではないとき、やたらと爪とぎをされないよう、飼い主があらかじめ保護するすかありません。爪とぎ防止を自作してみましょう。

爪がかからないようにする

爪とぎをしても面白くなければ、猫も興味をもたず止めてしまいます。

布やヒモ、紙などは爪がかかって、バリバリと削れていくので、市販の爪とぎにもよく使われています。

そこで、市販の爪とぎに使わていない、つまり爪が引っ掛かりにくい素材で爪とぎ防止カバーを作りましょう。ひとつに、MDF材という木材があります。

爪とぎカバーの作り方


MDF材は、ダイソーにも置いてある安価な木材です。ある程度高さ方向が大きい方が先端まで前足がとどかないので、60cm程度の大きい板をホームセンターで入手します。

厚みはもっとも薄い2.5mmです。木板だけだと自立せず、カバーが維持できない問題がありますので、立たせるための工夫をします。壁紙に沿わせるカバーならば、マスキングテープで貼って固定すればよいです。

この自作例では、コンセント部分をよけてカバーを自立させるために、MDF板と丸棒木材を、タッカーで固定しています。

イメージは、びょうぶのように板同士に互いに角度をつけて上げて、板を立たせる感じです。柱カバーでは、壁コンセントの場所などはカバーせず避けたいので、この部分に凸凹をつけます。

MDFは接着合成板ということで、くぎが効かないです。代わりにタッカー程度で加工ができるというのがありがたいところです

効果は?

MDF板の表面は、凹凸が少なく摩擦が小さいので、爪を立ててがりがりしてもほとんどひっかかりません。

MDFに限らず、表面がつるつるした素材、例えばプラダンでも良いのですが、もしかじってしまった時にはプラスチックは心配です。

もし、高さ60cmでは足りない場合、ホームセンターには90cm長のMDF板もハイン倍されています。これを連結すると、お住まいを守ることができます。

MDF板は安くて、効果は絶大です。もし床でもばりばりされるのでカバーも考えているなら、床に貼ることでキズ防止にもなります。是非試してみてください。

テキストのコピーはできません。