ディアウォールで可動棚を作る方法は?

ディアウォールで可動棚を作る方法は?

回答:

市販のガチャ柱を2×4材の内面に施工する。ディアウォールの棚受は使用しない。

解説

使いやすい可動棚をDIY

ディアウォールには、天井と床を突っ張る2×4材用のパッドの他に、棚受け用の部品が用意されています。

棚受け部品はL字の構造をしており、L字の片側は2×4材の柱にネジで固定する仕組みです。これを使うと、板の高さは棚受けの位置に固定されてしまいます。

可動棚を実現するには、専用の柱・通称ガチャ柱という調整金具を2×4材に取り付けます。棚受けレールと呼ばれることもあります。

ガチャ柱の注意点

ガチャ柱は、2×4材の板を支えるため4箇所に取り付けてください。板を受ける左側の2×4材に手前と奥に二箇所、右側の2×4材にも同様に二箇所必要です。

金属の棚受け金具を取り付け、2×4材を載せれば可動棚の出来上がりです。

可動棚は、家電などの重量物を載せるのには適しません。耐えられる荷重は30kg程度(ガチャ柱1本あたり)とそれなりにありますが、棚受けが2×4材とネジ固定できないため、地震や載せたものの偏りで板が落下する恐れがあります。

片持ちは絶対にしない

2×4材の広い面を壁につけて、ガチャ柱を正面側に取り付けて板を載せる、片持ち状態は絶対に避けましょう。載せたものが偏ったときディアウォールが傾き、板が落下する恐れがあります。

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