ディアウォールを屋外に立てたい!対処法と失敗しないコツは?

ディアウォールを屋外に立てたい!対処法と失敗しないコツは?

回答:

ベランダでは防水と防カビ処理をした木材を使い、防水塗料を塗るとよい。

解説

賃貸でも、狭いワンルームや1Kでも、一人暮らしの作業で2×4材の収納を作れる!

突っ張り式なので2×4材や1×4材の柱を立てても賃貸に傷をつけない、

という機能的なDIY部品「ディアウォール(diawall)」「ラブリコ(labrico)」が人気です。

アイデア次第でいろいろとできます。中には、エクステリア、つまり屋外でも使ってみたいと考える方もいるでしょう。

注意点を説明していきます。

屋外で使うときのポイント

屋外で木材を使うとき、直射日光と湿度変化、温度変化にさらされます

このうち、日光と温度に対して元々木材は耐久性があるのですが、一番の大敵は湿度変化、つまり吸湿です。

湿度変化で何が起こる

木材が反ったり収縮や膨張するのは、湿度の影響が大きいと言われます。

木材は加工した後も、空気中の水蒸気を吸ったり吐いたりと調湿効果を発揮します。

この時、木材の寸法変化を起こしてしまうのです。

片側が反ってしまう可能性も

屋外に柱を立てたとき、雨が当たるとその面だけ水分を吸収し膨張します。

ホームセンターで売られている木材は乾燥処理をされた上で寸法が決まっていますので、湿度が高まると膨張する側に進むのです。

ディアウォールで床側と天井側を固定していますので、木が反ってしまう恐れがあります。

その結果として、取り付けた棚板や天井の突っ張りが不安定になるかもしれません。

塗装を活用する

このような不都合を避けるために、木材は耐水性のある塗料を用いて塗装します

その前に、屋外で使う以上は防カビや防虫の処理は必要です。防腐効果のある薬液を木材に塗るか、あらかじめ染み込また木材を手に入れましょう。

しかし、これらは耐水性にはあまり効果を発揮しませんので、さらにニスを塗ります。

ニスにより、木材表面に薄い被膜が作られ、防水効果を発揮します。

工務店や外壁塗装屋などプロが良く使うのは、ウレタン樹脂塗料やシリコーン樹脂塗料、フッ素樹脂塗料ですが、DIYで使えるニスにもウレタンニスがあります。

DIYで行う塗装には、ウレタンニスがコスパも良く向いています

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