賃貸でも2×4材を使ってカーテンを取り付ける方法

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賃貸に暮らし始めたものの、賃貸特有の間取り、たとえば据え付けの水回りと居室に仕切りがなかったり、脱衣所と居室に仕切りがなかったりといった仕様に、頭を悩ませている方もいることと思います。

100均の突っ張り棒を天井近くに配置し、カーテンをぶら下げる方法が有名ですが、小さい子供がいるお宅にはやや問題があります。子供は時々、大きいカーテンにくるまって隠れる遊びをするため、カーテンが下に引っ張られてしまいます。突っ張り棒の固定が落ちてしまうことでしょう。

しっかりとカーテンを固定するには、しっかりと強度がある位置からつるす必要があります。強度のある柱は、ラブリコやディアウォールを使って2×4材を垂直に立てて作ることができます。

2×4材でカーテンレールを固定する


普通、カーテンは窓に取り付けるため、窓枠の上部の既存壁にカーテンレールを取り付けます。

とびらも何もないところにカーテンをつるすなら、既存壁の代わりに横板を渡して、カーテンレールを取り付けます。持ち家ならば、2×4材の両端を、直に既存壁にビスで固定しても良いです。

問題は賃貸の時です。賃貸では壁を傷つけることができません。そこで、必要な壁の近くにディアウォールなどで2×4材を立てます。

2×4材の柱さえ立てば、あとは横板を渡してカーテンレールをビスで固定します。

留意点

ラブリコやディアウォールで2×4材の柱を2本立てる際は、天井を壊さないよう、壁際で天井裏に下地がある位置を確実に選びます。

カーテンレールは通常、壁に取り付けるものが多いと思います。そこで、2×4や1×4の横板も狭い面を床方向に向けるように取り付け、側面を広くするようにします。そこに、カーテンレールを固定します。2×4は狭い面を床方向に向けて固定したほうが、下向きのたわみに強くなります。

木製窓枠の天井に取り付けるタイプのカーテンレールもあります。横板は広い面を天井側に向けても良いのですが、カーテンレールは細身ですので狭い面にも取り付けられます。カーテンをぶら下げたときのわたみ耐力を増すにはこちらの方が良いです。

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