机の上のスペースに棚を作りたい、載せたい

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自宅でデスクワークをする方には、専用に机を持っている方もいるかもしれません。

机の周りに書類や積ん読が増え、雑然としてきたため、机の上に棚を作って空間を有効活用したい、という考えも浮かびます。

机に後付けで棚を載せるのには、注意が必要です。詳しく述べていきます。

机との固定が必要

地震が多い日本ですので、棚と机はしっカリと固定する必要があります。

机も棚も、互いに滑りやすい仕上げになっていますので、単に棚を置いただけでは地震の時に自由に動いてしまいます。

棚の自作は別の投稿をご確認いただきたいと思います。ここでは、棚を固定する方法を中心に述べていきます。

ビスで固定

机に傷はつきますが、ビスで固定するのが最も確実です。

机も棚も木製であれば、金折や棚受けなど互いに90°の面にビスの穴を持つ金具を使い、机上に固定します。

棚を天板の側面に取り付けることも、ネジ固定であれば容易です。

ですが、机がスチール製である場合、この方法は使いにくいと思います。

両面テープで固定

机へのダメージが少ない方法として、机と棚を両面テープで固定する方法があります。

粘着テープで強く固定できるのか、という疑問もあると思います。皆さんの経験上は、粘着テープはぺりっと簡単にはがせるイメージです。

実は、粘着テープは180°の向きの引きはがしよりも、せん断方向(横ずらし)の引きはがしに強いという特長があります。

棚と机の滑りは、せん断方向の動きですので、粘着テープの固定はよく効きます。

せん断の強さを実験した例があります。GigaZineのサイトから引用します。

セロハンテープで自動車をつり上げることは可能か
GigaGine

デスククランプで固定

机の天板と棚を、クランプで取り付ける方法があります。

棚の方にも、クランプで挟める水平面を作る必要があります。別に水平に板を付ける必要はなく、棚の方にL字金物を付けておき、金物をクランプすると良いでしょう。

クランプを入れるために、天板よりも机の脚は少しでも内側に入っている方が良いでしょう。

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