2×4に板壁や有孔ボードを取り付けて目隠しにしたいときの注意点

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賃貸でも、狭いワンルームや1Kでも、一人暮らしの作業で2×4材の収納を作れる!突っ張り式なので2×4材や1×4材の柱を立てても賃貸に傷をつけない、という機能的なDIY部品「ディアウォール(diawall)」「ラブリコ(labrico)」「ウォリスト(walist)」を活用する方が増えています。

アイデア次第でおしゃれなインテリアを作れるので、板壁や有孔ボードを貼ったり、目隠しのために間仕切りを作ることを考える方もいるようです。

パーティションを作るときの注意点をまとめました。

柱の立て方

間仕切りを作る場合は、推奨されるように壁板の近くに柱を立てるのではなく、壁から離れたところに立てることになります。必ず確認したいことは、以下の二点です。

下地がある位置に立てる

柱を垂直に立てる

天井の下地位置はさまざま

もしディアウォールで柱を立てようとする位置が、ワンルームで下のような感じだったとしましょう。

奥には外への出口があり、両側は壁です。右側の天井には梁と思われるでっぱりがあります。

よくある天井の構造を透視してみましょう。

太い梁に対し直角に渡した小梁(こばり)があり、天井裏に電灯配線を引き回してある、といった感じかもしれません。マンションやアパートの場合は、小梁はなく直接コンクリの天井になっていることもあります。

ディアウォールは10kg強の強度で天井と床を突っ張ります。例えるなら、2Lペットボトルを6本入りで箱買い(=12kg)したような重量が、ディアウォールの小さな接地面積にかかっています。

梁の位置や間隔は一例であり、きちんとした方法で下地を探し当てて柱を立てることで、重量物であるパーティションを確実に固定することが出来ます。

下地の探し方

天井の石膏ボードを、人差し指や中指の第二関節でトントンと叩いて、場所ごとの音を聞き比べましょう。

木材の下地があるところは叩いた時の音が響かず、やや低い音になります。下地がないところは、石膏ボードの裏側の屋根裏空間に音が響くので、軽い音になります。

ボード裏の下地を探す工具

ホームセンターで売られている、石膏ボード下地探しを使ってもよいでしょう。石膏ボードに細い針を刺して、突き抜けるかどうかで判断するものですが、壁紙があればボードにあけた穴はわかりません。

電子式の下地センサーを使っても同じ成果が得られます。

天井まで手が届かない場合は

それでも、やみくもに柱を立てるのはおすすめしません。壁の上部には梁があるのが普通ですが、天井側にどのくらい張り出しているかわからないためです。張り出しがなければ、ディアウォールで突っ張ったときに天井板がたわんでしまう可能性があります。

100均で売られている手ごろな硬い棒で、天井を叩いてみましょう。ちなみに、突っ張り棒はゴムが両端についているので音がうまく出ません。プラスチックハンガーの角などでも代用できます。

垂直に立てる

垂直に立てるため、柱に水準器を取り付けて2×4が垂直になるよう加減します。

水準器が手に入らない場合、柱の最上部から糸を垂らし、一番下に釘やネジなどをぶら下げます。重力で糸が垂直になりますので、ぴんと張った糸に合わせて柱の4辺の角度を加減します。糸が柱から離れていれば傾いていることを示していますので、糸が柱にぴったりと沿うように加減しましょう。

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