幼児机を自作したい、失敗しないコツは

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少し前は赤ちゃんだったのに、そのうち幼児段階に差しかかり、器用ではないながらもクレヨンやえんぴつを使って紙になぐりがきをしているのを見ると、幼児用机を与ええてみたい、と思う方もいることでしょう。

床でクレヨンを使わせるのは、汚れが心配です。机があったほうがないよりはいいのですが、すぐ成長してしまって使わなくなるのでは。

そんな心配がある方は、木材で自作してしまいましょう。注意する点を説明します。

脚を選ぶ

幼児がどんな行動をするかは読めません。ぶつかってもケガをしないよう、脚は木の丸棒を使います。

脚は、天板に対してL字金物を使って直角方向の二ヶ所で固定します。

幼児が正座して使うような机は、本人が遊びで登ったり腰掛けたりと、大人ならやらない行動をすることがあります。

就園前の幼児でも、体重は15~20kgはありますので、乗った時の重みで倒れないようにすることは大事です。ぐらつきのないよう、しっかりとビスで固定します。

天板を選ぶ

パイン集成材や合板など、表面の凹凸が木目程度しかない、滑らかな板を選びます。

厚みは20m以上、30mm近くあっても良いでしょう。重みがあるほうが、幼児が予期せず寄りかかったときに横滑りを防げます。

片側に体重をかけたときに、もう片側が跳ね上がるのを防止する効果があります。

また、幼児が使うと、えんぴつやクレヨン、マジックなどで机の表面が汚れます。表面がつるつるしている方が、ふき取りやすいです。

角を安全にする

板の縁は、紙やすりで削って丸めるようにします。コーナー部にはクッション材を貼ると良いでしょう。

乳幼児は発達の途中で、大人よりも視野が狭いという特徴があります。床でおもちゃ遊びをしていて、机に気が付かずによつんばいで机にぶつかることも。

板の側面にもクッション材を取り付けておく方が安心です。

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