棚に扉を後付けしたい、失敗しないコツは

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棚の一部を見えないように隠しておきたいというケースがあります。

部屋に友人を招いたときなどに、見られて困るものを置いている棚があると、直前にバタバタします。

とはいえ、カーテンなどではなく、見た目にこだわりたいところです。扉を後からつけられないでしょうか。

両開きにする

扉の板を左右両開きにするとしましょう。

必要な板は、棚の収納空間の縦横に対し、縦方向は少し大きくし、横方向は2枚合計した時に、側板の外までカバーするほど大きい板にします。

必要なものは蝶番(ちょうつがい)です。開閉機構を付けるには一番使いやすい金物です。

蝶番の数は、普通は上下2つだけで良いです。扉が重たい場合は、蝶番は耐荷重が大きいものを選ぶか、取り付ける蝶番の数を増やします。

蝶番の取り付け方

蝶番は、扉と棚にそれぞれ取り付けます。基本は、蝶番が閉じたときに扉も閉まるようにします。

そうすると、扉が閉じているときに蝶番がほとんど外部に見えなくなります。

扉のキャッチ

両開きの場合、扉が閉まったまま固定するキャッチ部品は、なくても用は足ります。

もし付ける場合、扉を閉めたままキープしてくれる専用部品として、スナッチロックなどキャッチ用金物があります。

ですが、よほどしっかりと留めておきたい用途でなければ、扉と棚はマグネットで付けるのが簡単です。

扉側に鉄などの薄板、棚側にマグネットを両面テープで取り付ける程度であれば、100均で手に入ります。

上開きにする

扉の板を上開きにするとします。

見栄えをよくするには、扉のサイズは棚の収納空間にすっぽりと収まる小さめのサイズがよいでしょう。

両開きと同じく、蝶番を閉じた状態で扉が閉まるようにします。

上開きの場合は、扉のキャッチは必須です。

蝶番で扉板を取り付けると、板の重心が板厚の対角線の部分になり、扉が半開きになったような見た目になります。

こちらもマグネットを活用して、扉が垂直に立った時に固定できるようにしましょう。

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