食器棚に引き出しを追加で付けたい

NO IMAGE

当初は気に入って手に入れた食器棚も、使い込んでいくと少し不満点も出てきます。広さ、高さ、使い勝手がわかった段階でリメイクする方もいるようです。

その中には、食器棚に新たに引き出しを付けたり、追加したりするリメイクがあります。引き出しタイプにすると、食器を奥の方にしまっても取り出しやすくなります。食器以外にも、箸やスプーン、フォーク類をうまく収納することも可能です。

では、食器棚に引き出しを追加するにはどうすれば良いのでしょうか。

引き出しの箱は市販品を使う場合

引き出しの箱は、100均やクラフトショップで手に入るプラスチックケース、木箱、籐編みなど何でも選べます。

この箱が入って、引き出すように動かせるような枠を、既存の食器棚の中に作ります。食器棚の棚板が使えそうなら、そのまま使っても良いでしょう。

枠板を付ける時の注意点は二つあります。

枠の中に釘、ビスの先が貫通すると引き出しの開け閉めができなくなるため、板の組み合わせの際は貫通しないよう気を付けます。

食器棚の側面から釘やビスを打つことは、見た目が悪くなりますので、枠を食器棚の縦板に固定する箇所は、L字金具を使って固定します。

引き出しの箱も木材で自作する場合

箱も作る場合、箱を構成する板の表面からビスの頭が出た状態では、滑りが悪く使いにくくなります。

インパクトドライバーを使うか、力を入れやすい手動工具を使い、十分にビスの頭を木にめり込ませるようにしましょう。

引き出し側も木材でできている場合、スライドレールという、引き出しを滑らかに動かす金具を使うことも容易です。スライドレールがあると使い勝手は格段に良くなり、引き出しすぎて落下するという失敗もなくなります。

引き出しの箱の幅を、食器棚の幅からスライドレールの厚み分を引いた寸法にぴったりと合わせないと、スライドレールはうまく取り付けられません。設計はやや面倒ですが、ぜひ挑戦してみてください。

テキストのコピーはできません。