折りたたみ棚を自分で取り付けたい!

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使うときだけフラットな棚が出て、使わないときは折りたたみ。そんな便利な可動棚があれば、いつもの家事で便利ですね。

例えば、ご飯を作るときだけ、洗濯物を干すときだけ、花を飾るときだけ、写真を飾るときだけなど、一時的な棚が活躍する場はあります。

折りたたみ棚を自分で取り付けるには、どうすればよいのでしょうか。

専用の棚受けを使う

必要な時に折りたためる棚受けが、市販品で売られています。

たたまれた状態から直角に開くと、内蔵されたつっかい棒が働き、そのままの位置をキープできるものです。

ターナーの折りたたみブラケット、タッチポンという商品が、ボタンひと押しのワンタッチで折りたたみができる有名な商品です。その他の丁番、金物メーカーも、同じような商品を扱っています。

安定した壁に取り付ける

棚が安定していないと、ガラス食器や花瓶など、割れると困るものはおけません。

そこで、棚受けは壁裏に下地があるところを狙って、木ネジで止めます。下地材となる木材は、大体約45cm間隔、または約60cm間隔であるはずです。

棚受けを石膏ボードに固定する場合、棚受けが持っている強度までは耐えられないので、危険です。

板厚を決める

小物程度の重さのものを置くのであれば、木材の種類は厚みはあまり気にしなくても良いです。15mm~20mm程度の厚みがあれば、だいたいの小物置きの用途には対応できます。

ただし、棚受けの間隔を広くする場合は、板がたわみやすいので気を付けなくてはいけません。

また、人が乗るような棚(足場)は、棚受けだけでは不安があります。棚受け本体は、単独で数十キロの荷重に耐えられますが、壁としっかり締結されていないと取れてしまう恐れがあります。

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