子どものおままごと冷蔵庫を自作したい

子どものおままごと冷蔵庫を自作したい

子どもがママのまねをして、お人形を家族に見立てておままごとを始めるようになると、とてもかわいらしいものです。

そんなとき、こどものおもちゃとしておままごとキッチンがあると喜びます。長い目でみればおままごとも一時的なものですので、なるべくなら高価なおもちゃを買わずにすむと良いですね。

木製のお皿やおもちゃの包丁、おもちゃの食べ物は安く手に入れやすいですが、キッチン、そして冷蔵庫のおもちゃはお値段が張ります。

子どもがおままごとで喜ぶ冷蔵庫を、自作してみましょう。

冷蔵庫の箱を作る

普通の冷蔵庫のように、箱状になっていて扉が開閉するものを、自作しましょう。

といいましても、一から箱を作ることは必ずしも必要ではありません。子供にとっては、冷蔵の扉が開いて、閉まると見えなくなる、その機能があることが大事で、箱の外観は二の次です。

そこで、100均で手に入る木箱、プラスチックの箱を利用しましょう。フタがついていればなおさら良いです。フタは、箱の片側の面に開閉できるように固定します。

本物の冷蔵庫であれば、丁番をビスで固定して精度よく開閉するようにするのですが、おもちゃの場合は丁番を強力な両面テープで固定するだけでも大丈夫です。

ドアの改造

ドアは、子どもの指がかかりやすく、しかもケガをしにくいものにします。
釘、ネジ、フックなど角がとがったものはケガをする恐れがありますので、取っ手を接着したり、発泡スチロールを小さく切って接着するなど、工夫すると良いでしょう。

また、扉が閉まった時に固定された状態にするため、マグネットシートと磁石を使うと、子どもの力でも開閉しやすく、使いやすいでしょう。

扉があいた時の照明

おもちゃで明かりをつけたいときに思いつくのは、乾電池と豆電球です。

豆電球は、小さな子どもが触っても危険性はないため、おすすめします。

扉があいたときに、明かりがパッとつくにはどうすれば良いかというと、開閉でOn/Offする専用のドア開閉スイッチを入手しましょう。一般のお店では入手できませんが、モノタロウやAmazonなどの電子部品の通販で簡単に、100円程度と安く手に入ります。

「小型ドアスイッチ」と検索すると、国内メーカ製のものがヒットします。難しそうなものではなく、冷蔵庫のドアで見たことがあるような、単機能のものを選びましょう。

この開閉スイッチを、豆電球と乾電池の間に繋ぎこんで、配線をしてあげればうまくいきます。本物の冷蔵庫の場合、開閉スイッチは丁番側にありますが、おもちゃの冷蔵庫では配置が難しいので、丁番とは反対側の扉が開き始める板に取り付けると良いです。

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