釘が抜ける!対処法と失敗しないコツは?

釘が抜ける!対処法と失敗しないコツは?

回答:

釘を木材に対しななめに打つ。だめなら、木ネジを使う。

解説

釘が抜けてしまった

木材に釘を打つのはとてもDIYらしい工作です。が、木材のいろいろな箇所に釘を打っていると、ハンマーを打ち下ろす振動が木材に伝わり、すでに打った釘が抜けることがあります。

釘が抜けることを少しでも防ぐには、木材に対しななめに打ちます。

ななめに打つ

釘をななめに打つと、釘が抜ける方向の力が分散しします。

合板同士を垂直に組み合わせて釘で止めるとします。釘をまっすぐに打つと、合板同士が離れる外力がかかった際、釘を抜く力が直接かかります。

釘をななめに打つと、合板同士が離れる外力は一部が摩擦を増やす方向に代わり、釘を抜く力はは弱くなります。

複数の釘を打つとき、互いに反対のななめ方向に打つようにすると、抜けるのを防げます。

DIYでは釘よりもビスを使用する機会が多いですが、細かな作業や小さい部材などは、釘の方が向いています。
丸釘、スクリュー釘とも、まっすぐ垂直に打ち込むよりも、少し角度をつけて斜めに打ち込んだほうが保持力が高くなります。


暮らしと住まいのサポート集~釘の種類と使い分けについて~
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木ネジに変更

どうしても抜けてほしくない箇所は、木ネジに変更します。釘を打つのと同じように平坦な仕上がりを求める場合、皿ネジを使い、あらかじめ皿の頭がすっぽり収まる下穴をあけて施工します。

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