釘が折れた!抜きたいけれどうまく抜く方法は?

釘が折れた!抜きたいけれどうまく抜く方法は?

回答:

釘が折れたあげく頭が飛んだ場合、胴体が突き出ているならペンチ等でつかんで抜く。胴体まで埋まった釘は、更に打ち込んで目立たなくしてしまう。

解説

釘が折れて隠し釘状態に


トンカチで釘を快調に打ち込んでいるとき、ちょっと手元が狂った!

多くの場合は、釘の胴体がぐにゃっと曲がってしまう程度ですが、運が悪く、釘が折れることや、頭だけなくなることもあります。

釘の頭が飛んだ場合、胴体が突き出ていて工具でつかめそうであれば、しっかりつかんで逆方向に抜きます。胴体はギザギザがなく滑りやすいため、しっかりと工具で圧迫する必要があります。

工具にも力をかけやすい、かけにくいものが分かれ、工具で圧迫しやすい順に、プライヤー(一番力が入る)⇒ペンチ⇒ラジオペンチになります。

胴体まで埋まっているなら、更にトンカチで打ち込んで目立たなくし、他のところに新しく釘を打ちます。釘穴が気になる場合、木工用のパテで埋めると良いです。

隠し釘を抜く方法

もともと釘の頭をわざと飛ばす釘である、隠し釘を抜く場合。

釘の一部が外部に出てなければ、どんなテクニックも意味がありません。簡単に抜くのはあきらめてください。

どうにか抜くにしても、隠し釘が刺さった木材をもう一度使うのか、傷めてよいのかによって方法はわかれます。

もう一度使う場合は、時間はかかっても、見た目をきれいに復旧できるように、釘穴を削ってひろげます。

目的は、釘の頭を出すことですので、釘穴をドリルで広げるか、釘穴の左右に下穴をあけて隠し釘が外部に見えるようにします。

ラジオペンチでつかめる程度に見えてくれば、あとはつかんで抜きます。

作業用にできた穴は、最後に木工用パテで埋めておきましょう。

隠し釘が刺さった木材を傷めてよい場合

釘が刺さっている木材自体を、釘を引き抜く(浮かせる)方向へゴムハンマー等で叩いて、頭と木材に隙間ができるようにする方法も有効です。

一旦すきまができれば、釘抜きやバールですきまの間隔を端の方から広げつつ、木材同士を離していきます。

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