ベランダの洗濯機に囲いをつけたい

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ベランダやバルコニーに洗濯機を置いているご家庭では、土やほこりで汚れが付かないよう、色々と工夫されていると思います。

囲いをつけるというのが最も本命の対策法なのですが、市販品を探してみたけどいまいちしっくりこない、自分で作れないかネットで探してみた方、この記事で基本的な方法を説明します。

洗濯機の囲いの材料は

囲いの材料は、木、プラスチック、布などが思い浮かぶと思います。

一度台風でもくれば、横殴りの雨で汚れてしまうことから、水をかけて洗いやすい木やプラスチックが有力でしょう。そして、洗濯する時に毎回開閉することから、手で持って軽い方が良いです。

これらの理由から、プラスチック製のポリカーボネート波板がぴったりです。

波板というのは聞きなれないかもしれません。波のように規則的にうねりを付けた平板のことです。

波形状がついていると、波と垂直な方向の力にとても強くなります。こうして、薄いプラスチック板だけでは強度が弱いところを補ったのが、ポリカーボネート波板です。

どのように囲うか

囲み方の基本は、洗濯機の正面・左右を囲い、上に開閉できるフタを付けるやり方です。

もしドラム式の洗濯機を使っている場合は、左右と上を囲って、正面を開閉できるようにします。

以降は縦型洗濯槽の洗濯機を例に説明します。

波板の補強

波板は、波が進む方向には曲がりやすいので、角材で補強します。

角材は、波板の両端にビスで取り付けて、自分で形を保てるようにします。

また、ねじを使って木材に取り付ける時は、波の出っ張った頂点を狙ってネジを打つと、角材にネジを挿入する長さが少なくて済み、簡単です。反対に、波の底にビスを打つと、ビスが完全に角材に入り込むまで回さないといけません。

波板に角材がつけば、この角材同士を連結して囲い状にすれば基本はできあがりです。

開閉の仕組みを作る

角材同士の間に丁番を付けます。この時、角材の間にたたんだ丁番がはさまるように取り付けます。

丁番が開くと波板でできた上部カバーを開きます。丁番の取り付け方法を間違えると、開いた時に波板同士があたってしまいます。

まとめ

角材同士を互いに直角に取りつけて、囲い状にするところは、どんな方法でも構わないので説明を省略しました。

洗濯機の開閉カバーが強風で開いてしまわないよう、角材同士をフックで絡ませてロックするなど、通常は動かないようにするなど工夫をしてみてください。

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