木の中で錆びたネジをネジザウルスリキッドで抜く方法

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びっくりするほどサビが落ちる、と評判のさび落とし剤、ネジザウルスリキッド。ホームセンターの工具売り場で、販促用の動画を見たところでは、ちょっとやりすぎな感じで信じられません。

これで、ネジ頭の十字溝が見えなくなるぐらい錆びたものが、市販のドライバーだけで抜けるのか、効果を検証してみました。

プラス溝まで錆びた

自作物置のレールを固定するため、屋外で使って雨や土が当たってプラス溝まで錆びた木ネジです。

市販のプラスドライバーで抜こうとしたのですが、抜けません。そのせいで、少し溝が削れています。

このリキッド使い方はいたって簡単、透明なネジザウルスリキッドを、錆びたネジをめがけて垂らしてみると、みるみるうちに反応して紫色の液体になっていきます。

ネジの溝まで浸透する、というのがさび落としの売りですので、しばらく待ってみると、周りの木や、アルミは炒めることなく赤っぽいサビがとれました。ネジはもとの光沢がなくなっています。

恐る恐る、市販のプラスドライバーで慎重に抜くと、お見事!溝も削れず抜けてくれました。

農機具のサビもとれる

草刈り鎌のさび落としにも使えます。

農機具は、土が付きっぱなしのままにしておくと、水分で方々が錆びてきます。刃の部分が錆びると、切れ味も落ちてしまいます。

こんなサビも、ネジザウルスリキッドを数滴たらせばすぐに紫色にかわっていきます。

反応が終わると、サビは消えてきれいな光沢がもどってきました。

とはいえ、錆びていないカマと比べると、錆びが落ちたところは光沢がない状態でした。コーティングが取れて錆びたので、さびを落としてもコーティングまでは戻りませんでした。

ですので、さび落としを使った後は、オイル系の防サビ剤を塗っておきましょう。

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