室内のルーバーをきれいに作りたい

室内のルーバーをきれいに作りたい

窓にルーバーがつけられると、外部からの視線を気にせず窓を開けられて、気持ちいいですね。

ルーバーは板が整列して見た目も規則的なので、難しい造り方をしているように見えますが、そうでもありません。自分で作ることができます。

室内のルーバーづくり

ルーバーの板をどうやって規則的に並べるか、というのがわかりにくいと思います。

市販品のように、板の断面を正確に狙って固定していかないといけないのでしょうか。そうすると、板は厚くしないといけません。

実は、可動のルーバーにする場合は、板の中心を止めて動くようにしないといけないですが、固定のルーバーならば薄い板を使って、もっと簡単に位置決めすることができます。

ルーバー板の保持に三方面用の補強金物が使えます。これは、木工製品の角部に取り付けて補強するためのもので、直交した3方向に平板が伸びて、ビスで固定できます。

ルーバー板をはさむ両側に固定角材を準備します。その角材に対し、三方面金物の二面をルーバーの角度に傾けてつけます。こうすると、三方面金物でルーバーの板を落とさずに保持できます。

金物を使うと良い点は、ルーバー板の角度決めとピッチを、簡単に正確に決められる点です。見栄えをよくするためには、同じピッチで板が並んでいることは大事です。

ルーバーの角度を変えたい

どうしてもルーバーの角度を可動にしたいときは、ルーバー板の両端だけ、板の中間にネジを打ちやすい短い角材を付けます。そして、その短い角材にむけて、両側の固定角材からビスを打ちますが、短い角材との間にわざとすきまを開けましょう。

そうすると、固定ネジの溝に沿って少し回転させることができます。あまりひんぱんに動かすと、角材に開けたネジがゆるんで動きやすくなってしまいますので、気を付けましょう。

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