ローテーブルをカラーボックスを改造して作りたい

ローテーブルをカラーボックスを改造して作りたい

ローテーブルは、部屋に余計なものは置かず、シンプルに暮らしたい方に支持されています。それに部屋にベッドを置いてしまうと、床面はぐっと少なくなり、あまり大きいテーブルが置けないという側面もあります。

このローテーブルは、さらには安いカラーボックスを改造して、自作することもできます。どこを気を付ければよいのでしょうか。

ローテーブルはカラーボックスで

カラーボックスは、横倒しにするとローテーブルにちょうどよい高さになります。そして、板の断面からかかる力にはとても強く、仮に大人が載っても割れません。

ですので、使いたい天板を手に入れて、カラーボックスに固定すればローテーブルの形になります。

気を付ける点は二つあります。

カラーボックスから天板のはみだしをおさえる

天板とカラーボックスをL型金物で固定する

天板のはみだし

ローテーブルは、普段は自分が立った時の腰、あるいは膝よりも低いところに天板が来るため、何の気なしに手をついたりする恐れがあります。

そのとき、天板の縁がカラーボックスよりも大きくはみ出していると、手をついた時に傾きます。

天板の奥行は、カラーボックスの奥行と同じか一回り大きい程度におさえましょう。もし、天板の奥行を増やしたいときは、カラーボックスを二つ使って天板のはみ出しを減らすことも検討して欲しいと思います。

天板の固定

最近のカラーボックスは、密度の高い繊維板を使うようになっています。よって、カラーボックス本体が重くなっています。

そのため、天板と確実に固定しないで使うと、移動するときなどに外れる恐れがあります。しっかりと固定するため、天板とカラーボックスの固定には、必ず金折り金物を使いましょう。90度に折れ曲がった金属板で、ビス止めをする長穴が複数開いているものです。

繊維板はビスが効きにくいという弱点があり、ビスの長手方向の外力にはやや不安があります。しかし、90度に曲がった金物をビスで固定して、カラーボックスの重みをネジの長手方向と90度の向きで保持するようにすれば、危ないことはありません。

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