木ネジが効かない!対処法と失敗しないコツは?

木ネジが効かない!対処法と失敗しないコツは?

回答:
木ネジを打つ場所を変えるか、呼び径の大きい木ネジを使えないか確認。無理なら、効きが悪い箇所をつまようじや割りばしでふさぎ、隙間を狭くしたうえで再び木ネジを打つ。

解説

どうしても効かない

木ネジのつけはずしを繰り返したり、効きが悪いと思い木ネジの増し締めを繰り返したりすると、徐々に雌ネジがだめになり、締めても動くなど効かないようになります。

他の場所に新たに木ネジを打っても良い場合、又は、効かない箇所に更に大きい呼び径の木ネジを打っても問題ない場合は、そのまま作業を進めます。

固定する部品側のネジ開口が小さく、呼び径の大きいネジを使えない場合、効きが悪い箇所(雌ネジ)を埋めます。

効きが悪い箇所の埋め方

効かない箇所を、木質系のつまようじや割りばしでふさぎます。木工用ボンドを流し込み、更につまようじや割りばしを差し入れて隙間を埋めます。

流れ出した木工用ボンドは、硬化する前にふき取っておきます。

ボンドが硬化した後、飛び出したつまようじや割りばしを切断します。

効かない箇所が木質系の材料で埋まった後、木ネジを再び打ちます。木ネジの長さは、元々の木材まで到達するよう長さが大きいものへ変更します。

隙間を埋めた木質系の材料が、元の木材と一体化することはありませんので、隙間をふさぎつつ木ネジを打ちやすくし、元々の木材まで貫通した上で固定します。

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