灯油缶を収納できるベンチを自作したい

NO IMAGE

石油ストーブを使っているお宅では、毎週買いに行かなくても済むように、灯油缶をいくつか持って常時満タンのポリタンクを残すようにしている方もいるのではないでしょうか。

このポリタンクですが、灯油がこぼれるので家の中には置けず、出番が来るまで玄関に置いておくことも多いですが、けっこう邪魔になります。

そこで、灯油缶を目線から隠しつつ、ベンチがわりになる灯油缶保管 兼 ベンチが市販されています。これを自分で作ってみませんか。

基本的な作り方

基本的には、
ポリタンクの周囲を板で覆って箱にする
覆った板の上にベンチ板を載せる
という流れです。

箱を作る

ポリタンクを覆って見えなくするという機能が必要なので、4枚の板を長方形に組んで箱にします。板同士をL字金物で接続すると強度があがりますが、すべて箱の内側からビスを打たないといけないため、作業が面倒です。

そこで良い手は、角の部分には角材を入れて、直行した板はそれぞれ角材とビス留めします。こうすると、箱の外側からビス留めの作業ができるようになり、簡単です。

箱の底面部分は、板があっても無くてもよく、好みです。灯油がポリタンクの側面を伝って落ちることもあるので、拭きやすくするために灯油が仕込み込まない床面の方が良いです。玄関がタイル面であれば染み込まないので、箱の下面に板はなく方が良いでしょう。

ベンチ板を載せる

このベンチ板は、箱状に覆った4枚の板の側面に載ります。4辺がすべて箱の板に接するので、座った時の強度は稼げます。ベンチ板が薄く、たわみやすい場合は、補強の角材や金物を板の下面側につけます。

まあ、ベンチ板が水平にすべってバランスを崩し、落ちてしまう恐れがあるので、板が動かないように箱の内縁より少し小さい木枠を板につけます。この枠は、完全につながっていなくてもよく、4辺それぞれに少しずつあれば大丈夫です。

ベンチ板を跳ね上げのフタにしたいときは、支点になる金物を取り付けます。

テキストのコピーはできません。