キッチンカウンターをパーテーション代わりにしたい

キッチンカウンターをパーテーション代わりにしたい

新居に暮らし始めてみると、他の部屋からちょっとキッチンが見えすぎで、パーテーションが欲しいなと思うことがあります。元は、子供やペットの様子が見えるようにと壁をなくしたのに、境目がないことでキッチンに自由に入ってこられて、不便に感じます。

ですが、せっかくなので完全に別の空間にまではしたくないとき、キッチンカウンターを自作して、少し動線を分けてあげると良いと思います。

キッチンカウンターをパーテーションにするための方法を説明します。

壁からカウンターを伸ばす

キッチンカウンターは、部屋の中に独立していてもよいのですが、カウンターとなると小幅が狭くて高さがあるのでバランスは決して良くなく、地震への備えなどいろいろと万が一を考えると、壁に付けて置いた方が何かと安心です。

まず、カウンターにする板を選びます。部屋の雰囲気に影響しますので、ここは慎重に見定めます。カラーを選べる化粧板や、表面の木目や断面の風合いが美しいパイン集成材などがおすすめです。

カウンター板の支え方

大きく分けて、二通りあります。

一つは、カウンターの壁側は棚受けを使って壁の下地材と固定し、もう片側は床とカウンター板の間に脚を立てる方法です。脚の材料は、金属パイプのものや木の角材などが使えます。

また、この脚の部分を角材の代わりに木板を直角に組み合わせて作ると、板の広さのおかげで視線を遮ることができてパーテーションとして機能します。

もう一つには、細長いカウンターを4本の脚で立てて、それを壁や床に金物で固定する方法です。基本的にはキッチンカウンターの単体で自立しますので、パーテーションを置きたいところを決めてから、床や壁と固定します。

もし、床にビスで固定できない場合は、ディアウォールなどの2×4材を柱にするDIY部品を使って、床と天井の間にしっかりとした柱を追加して、その2×4材の柱とカウンターを固定すると良いでしょう。

どうしても固定しないとだめ?

パーテーションとして使う以上、幅は狭く高さ方向には大きく、というバランスを欠いた構造になりやすいです。

仮に地震ではなくても、不意に寄りかかったりしても倒れやすい構造です。しっかり固定して、万が一に備えましょう。

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