窓の目隠しを作りたい、風通しを確保する方法は?

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人通りに面した窓は、プライバシーを保つために目隠しを付けたいですね。とはいえ、不透明な板を外側に置いてしまうと、風通しが悪くなってしまいます。

純日本家屋であれば、昔から使われる「すだれ」「よしず」を使う方法もありますが、洋風の外観のお宅や、マンションの外廊下に面した場所では外観に合いません。

何か良いものを、安くDIYで作れないのでしょうか。

木材で目隠し

角材と、波板を転用する方法です。

ポリカの波板を、5センチから10センチの幅でカットし、細長い波板をたくさん作ります。

波板と固定する上下二本の角材を準備し、一ヶ所ずつネジで止めます。ブラインドのように二枚目の波板を重ねて止めますが、二枚目の波板をねじ止めするときに、一枚目の波板の下に差し入れて、一枚目はネジ頭の近くで止め、二枚目は木に接して止めるように調整します。

こうすると、波板どうしに隙間がとれ、風通しを確保しつつ、直接の視線に対しては目隠しができます。

アルミで目隠し

台所で使う、コンロガードを転用する方法です。

波板をネジで組み合わせていく代わりに、コンロガードに使われるアルミ板の剛性を使って、斜めの連続板を作ります。

コンロガードに、フラップ状に切り込みを連続で入れます。フラップは飛行機の羽根についているもので、見たことが無い方もいると思います。

フラップ状に切り込みを入れた部分の板を、同一方向に起こします。同じものを二枚作り、支持材となる角材の表面と裏面に貼り付ければ、正面からの視界をさえぎることができます。

取り付けたい窓に応じて、表面、裏面のコンロガードの位置をずらしたり、フラップの起こし量を減らしたりして、目隠しを調整すると良いでしょう。

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