大学生で一人暮らし、DIYで困った時の対処法

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大学生になって一人暮らしを始めたので、かわいいインテリアを自分で作ってみたい、と思う方もいることでしょう。お部屋をアピールするSNS投稿を見かけると、私の部屋だってもっと変えたい、と想像がふくらみますね。

でも、投稿者が家具や収納も手作りしているのを見ると、自分にもできるかしら、DIYって大変?と疑問も浮かびます。

木工工作なんて、小中学生の図工・技術の授業でやっただけ。大学に入って初めて実家を出たので、道具もない。そんな大学生で一人暮らしをきっかけにDIYを始めたい方が、心配に思う疑問点にお答えします。

工具がない

まずは、ドライバーセットが必要です。いわゆる、ねじ回し工具です。

100均でも売られている、プラスドライバー、マイナスドライバーのセット品でも結構です。

あった方が良い工具は次の通りです。

  • ドライバー
  • ペンチ
  • メジャー(巻尺、コンベックス)

なくてもよい工具は次の通りです。

  • かなづち(ハンマー、とんかち)
  • のこぎり

ドライバーは、ネジで木材を固定するときの工具です。できあいの組み立て家具を組み上げるときにも重宝します。

ペンチは、はさみと同じく先端に力をかけやすい工具です。針金を扱って、切る、曲げる、ひねる(ねじる)ときに力を発揮します。

針金に限らず、100均の収納用フックやその他アイアン(鉄)製品をちょっと加工するときにも、力を発揮します。

メジャーは、長さを測るために必要です。突っ張り棒をつけたい場所の距離を事前に測ったり、部屋のいろいろなところの寸法を見積もる時に便利です。

かなづちは、主に釘を打つときに使う工具です。釘を打つときは大きな音が出ますので、隣室、隣家が近い都市部では使いにくいです。木ネジを使う方がよいでしょう。

のこぎりは、木材を好みの長さに切る工具です。こちらも使用時の音が大きいので、賃貸住まいのDIYでは使えません。

木材を好みの長さで手に入れるときには、ホームセンターの木材カットサービスや、木材を購入したら使える加工室を利用すると簡単です。

ネジを締める力がない

組み立て家具を一人で組み立てるとき、ネジが固くて締まらないことがあります。

オリジナルの家具を作るときに、板同士をネジで組み付けるときも、ネジが固いことは普通に起こります。

100均のドライバーは力が入りにくいという問題があります。対処法として、ドライバーの軸が長いもの、ドライバーの持ち手が太いものを使うと良いでしょう。

それでもネジが回せないほど固い場合、ラチェットドライバーを使うとよいでしょう。

狭い箇所で通常のドライバーを使うスペースがないネジ締め用途に向けて、オフセットラチェットドライバーが千円程度で販売されています。

オフセットラチェットドライバーは、ネジを回すのはレバーの左右反復動作で行います。回転軸から持ち手が離れているので、軽く回しても回転方向の力が入りやすい構造です。


DIYの経験が少なくても、上手にネジを回すことができるでしょう。

うまく作れるかな、心配

誰でも、はじめはうまくいきません。

できあがった作品が思ったものと違った場合、また分解して付け直しましょう。

そのため、木材同士はネジで固定するか、接着剤でつけるようにします。

釘を使ってしまうと、やり直しの時、取り外すのに苦労します。

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