テレビ台の材質は何ですか。自作するとしたらどの材料が良いですか。

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回答:

大半は繊維板で、理由は持ち帰りできる軽量な板のため

解説

一人暮らしを始める時の引っ越しや、結婚新生活、薄型テレビの買い替えなどで、テレビ台を手に入れて特に不自由なく使えていらっしゃる方は多いと思います。ですが、何かの問題で改造や自作をしようとすると、そもそもテレビ台に使っている材料は何だろう、と気になりますね。

市販のテレビ台の大半は、繊維板という材質で出来ています。繊維板はホームセーターではMDF材、パーティクルボードと呼ばれて販売されており、長期の保管で反りにくく、安価で軽いのが特徴です。

IKEAや無印、ニトリに代表されるように、家具類はどんどんと組み立て家具にシフトしています。組み立てる板類が、消費者の車に乗る程度の重さに収まっていないと売れませんし、夫婦二人で家に運び込めないと組み立てることもできません。

改造や自作の注意点<./h3>
MDF材は、杉や桐、SPFなどの単板に比べてたわみやすい材料です。また、ネジが効きにくいという弱点もあります。

テレビ程度の重さがあるものを載せる場合、厚みを大きくとらないといけません。テレビが20kg程度とした場合、ホームセンターで取り扱いがある5mmや9mm、12mm程度の厚みのMDF材では、テレビを載せればたわんでしまいます。

MDF材は選ばず、重量はありますがSPF材や、パイン集成材などを使うほうが安全です。なお、厚みがあるMDF材は通販では扱われています。

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