ウッドデッキにフェンスを自作したい

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ウッドデッキがあると、子どもを遊ばせたり、バーベキューをしたり、アフタヌーンティーを楽しんだりと、おうち行動の幅が広がります。

ところが、ウッドデッキが街路から見えやすいところにあったりすると、自宅での行動がが丸見えのような気がして、気にする方もいることでしょう。

外から見えにくくなるようなフェンスを、DIYで取り付ける方法を説明します。

トレリス、ラティスの活用

トレリスやラティスは、木材板や金属パイプを斜め格子などに組み合わせて、視線が通るすき間を減らしたフェンスです。

トレリスやラティスに、さらに観葉植物やフェイクグリーンを飾って視線をさえぎるとともに、見た目もおしゃれにすることもよくやられています。

市販で手に入るトレリス、ラティスは、たいてい周囲に枠が付いていて、板のように扱えるようになっています。よって、枠をウッドデッキに固定して直立させます。

枠材がすっぽりと挿さる、サポート金物を探します。枠材が金属パイプ状であれば、同じく丸型のサポート金物があり、木の角材であれば角材の外周を固定するサポート金物が見つかります。もしちょうどよい金物がないときは、汎用的なL字型金物を準備します。

ウッドデッキの表面、たとえば縁の付近に金物をビスで固定し、フェンスも金物とビスで固定します。

フェンスを立てるときに強度的に心配なのは、台風や強風の時にまともに風を受けてしまうことです。そんなときは、フェンスは金物に固定せずに着脱可能な構造にしておくのも良い方法です。

ルーバーを自作する

ルーバーは、細い板を一定の傾きで多数配置し、外部からの視線をさえぎるものです。

ルーバーは板が整列して見た目も規則的なので、難しい造り方をしているように見えますが、そうでもありません。自分で作ることができます。

ルーバーの板をどうやって規則的に並べるか、というのがわかりにくいと思います。市販品のように、板の断面を正確に狙って固定していかないといけないのでしょうか。そうすると、板は厚くしないといけません。

実は、可動のルーバーにする場合は、板の中心を止めて動くようにしないといけないですが、固定のルーバーならば薄い板を使って、もっと簡単に位置決めすることができます。

ルーバー板の保持に三方面用の補強金物が使えます。これは、木工製品の角部に取り付けて補強するためのもので、直交した3方向に平板が伸びて、ビスで固定できます。

ルーバー板をはさむ両側に固定角材を準備します。その角材に対し、三方面金物の二面をルーバーの角度に傾けてつけます。こうすると、三方面金物でルーバーの板を落とさずに保持できます。

ルーバー部分が出来たら、固定角材をサポート金物でウッドデッキに固定しましょう。お好みで塗装をするとおしゃれになることでしょう。

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