木製のランドリーラックを自作したい

木製のランドリーラックを自作したい

洗濯機の上に、いろいろと物を置きがちで、散らかってしまう方は多いと思います。

確かに、室内の洗濯機の置き場は風呂場に近いことがほとんどで、脱ぎ着した衣類や時計、アクセサリ類など、ついちょっとだけ、と置いてしまいます。

洗濯機と天井の間のスペースは空いているので、このスペースに収納を増やすための、金属パイプ型のランドリーラックが売られています。が、ちょっとパイプタイプは見た目が好きではない方は、木製のランドリーラックを自作してみませんか。

木製のラックとは

木製のラックを、市販の金属パイプタイプのラックと同じような形状で作るのは、相当大変です。木の角材はパイプのように自由に曲げられませんし、パイプのように軽くないので、バランスもよくありません。

ですが、市販のランドリーラックのことを頭から取り去って、自分の好みに木製のラックを作るということは難しくありません。

そのためにまず、ラックを固定する柱が必要です。洗濯ドラムの動きに影響されないように、まず洗濯機の背面に柱を立てます。

おすすめはディアウォールかラブリコを使って、2×4の柱を立てる方法です。天井と床の間に、2X4材で2本の柱を立てます。

この柱に、木の板を棚受けを使って柱に取り付けます。

高さを変えられないと不便、と考えるなら、2×4材に金物のガチャ柱を取り付けます。ガチャ柱は棚受けを自由に動かせますので、棚の間隔を変更することができます。

洗濯機の左右に縦棒を配置

洗濯機の背面に障害物があり、柱を立てられないときは、突っ張り棒で収納を作る方法があります。

突っ張り方式の棚や、突っ張り棒を自由な高さに配置するには、まず突っ張れる左右の壁がいります。洗濯機の右か、左には壁があるようでしたら、片側だけ新たに壁が必要です。

壁を簡単に作るのは難しいため、突っ張れる程度のスペースがある柱を立てましょう。ここにもやはり、天井と床の間に2X4材を使うディアウォールかラブリコで天井を突っ張って、2本の柱を立てます。

洗濯機の左右に強い柱が立てられたら、そこに、突っ張り棒を自由に取り付けます。

2×4の幅約89ミリだけでは、突っ張り棒式の棚がはみ出す場合、必要な幅の木板を2×4材に取り付けましょう。2×4材は賃貸の壁ではありませんので、釘や接着剤、粘着テープで自由に取り付けられます。

棚板の選び方

ランドリーラックに載せるものは、洗濯機周りでつかう洗剤の買い置き品など、やや重みがある可能性があります。

このような場合、棚板の厚みが小さすぎてたわないよう、注意がいります。厚みが15~24mmぐらいのベニヤ板や、見栄えをよくするなら化粧板、パイン集成材を使うことをオススメします。

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