カラーボックスに天板を固定する方法は?

カラーボックスに天板を固定する方法は?

カラーボックスを使って部屋を自分らしく整理収納している方は多いと思いますが、

カラーボックスを使って、ほんとにカラーボックス?と目を見張ってしまうような机を作って、SNSに投稿している記事を見たことがある方もいるかもしれませんね。

一人暮らしで場所がない、子供部屋に収納と一石二鳥の机を置いてあげたい、など、動機はさまざま、

場所を取らない机を、カラーボックスを組み合わせてできると嬉しいですね。

机を作ってみようと思った時、疑問の一つは、みんな天板をカラーボックスにどう固定しているの?ではないでしょうか。

ネジで固定

カラーボックスに追加工することを気にしないのであれば、天板とカラーボックスはネジ固定が簡単です。

載せる天板の角と、カラーボックスの縦板とを、L字型の金物の隅金(すみがね)で接続してネジで固定します。

隅金にもいろいろな種類があり、折り畳みケータイのように90度に曲がったタイプや、平折りと言って平面のままL字に打ち抜いたものなどがあります。

カラーボックスと天板の側面同士を固定するには、平折りタイプが良いでしょう。背面側にネジ固定部を設けると、正面からの見た目がきれいになります。

天板の四隅をしっかり固定してあげれば、もう立派な机です。

板組みで固定

こちらは、カラーボックスに傷をつけたくない方におすすめです。

天板の手前と奥、それぞれにずれを防止する角材を取り付け、ふたをするように載せる方法です。

カラーボックスの机で困る点は、椅子を引いたり立ち上がる時に、不意にぶつかってずれることです。

角材で前・後ろを止めておくと、前後方向にずれにくくなり、使い勝手が安定します。

この方法だと、天板の奥行きの方がカラーボックスの奥行きより大きくないといけませんが、逆に天板を大きくし机上のスペースを稼いでも、問題なく固定できるメリットがあります。

その他テクニック

ちなみに、角材を取り付けるために釘やネジを打つとき、角材側から板材側に打つと、机表面に加工跡が見えずきれいになります。

というのも、天板側からくぎを打つと、釘の頭に紙がひっかかったり洋服をひっかけたりと、何かとトラブルの要因になります。

角材側から打つとしても、釘やネジの長さをよく吟味し、貫通しないように気を付けましょう。

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