スズメノテッポウはどう見分ける?生やしておいても大丈夫?

スズメノテッポウはどう見分ける?生やしておいても大丈夫?

10月ごろに、庭や家庭菜園、畑に生えている雑草の一つに、スズメノテッポウがあります。

スズメノテッポウをどう見分けるか、そのまま生やしておいてもよいのか、庭の雑草と家庭菜園や畑の雑草の違いで説明します。

スズメノテッポウの見分け方

スズメノテッポウは、尖った葉っぱ、細長い葉っぱ、浅く広がる、円柱状の穂、筆先のような穂という特徴があります。

穂は、基本は緑色です。花が咲くとオレンジ色になります。

場所を選ばず、どこにでも生えてきます。

スズメノテッポウと似た雑草は、よく見かける雑草の中ではありませんが、穂が付く前の生長初期ではイネ科の雑草と似た葉っぱで見分けるのは難しいです。

スズメノテッポウの対処方法

スズメノテッポウは、特に生えやすい・生えにくい土がないので、放っておくと大繁殖することもあります。

庭のスズメノテッポウの対処法

草丈はあまり高くなりませんので、庭木の根本のような、踏み入れないところでは生やしておいても大丈夫です。

しかし、歩く場所では邪魔になりますので、抜くか刈り取るかしましょう。

土が柔らかければ、手で引き抜くと根っこから抜くことができます。

土が固くても生えてきますので、根っこから抜こうとして多くの土を抱えてきてしまうようでしたら、刈り取りましょう。

株元より下で、土の中の根っこの部分か土際で刈り取ると、再生しにくくなります。

家庭菜園や畑のスズメノテッポウの対処法

家庭菜園や畑の土に生えるスズメノテッポウは、厄介な存在です。

作物よりも早く生長し、土の養分や太陽光を横取りします。

根っこは深くまでいきませんが、地表近くに細い根を多く張り、作物と養分を取り合います。

発芽して手でつかめる頃や、葉っぱが生長し作物にかかる前に抜き取ります。

茎の本数が増えて株が育ってしまったら、土際から刈り取って光合成をさせなくし、勢力を弱めましょう。

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