ディアウォールを横方向に突っ張るには?対処法と失敗しないコツは?

ディアウォールを横方向に突っ張るには?対処法と失敗しないコツは?

回答:

一本だけ下からTの字に支えると横向きに使える。ディアウォールを単体で横向きに突っ張るのは、落下の危険がありオススメしない。

解説

両側にコンクリの柱、強そうだけど?

横向きに使いたい、と思うの原因の一つに、鉄筋コンクリートのマンションで、突っ張る部分が明らかにコンクリートと判る事例があげられます。

部屋の中でバルコニー側に、窓の両側に出っ張ったコンクリの構造柱があるケースがそれです。

これなら、両側の柱がしっかり力を受けてくれますので、ディアウォールを横方向に突っ張って使っても大丈夫でしょか。

結論は、危険なのでやめましょう。落下します。

ディアウォールの構造は緩い

ディアウォールは、2×4材の床面キャップは固定用キャップで、天井側はバネが入った上キャップを差し込む構造です。

両方のキャップとも、2×4材のサイズに対し内寸法は遊びがあります。つまり、寸法がゆるいのです。

すると、横向きに突っ張って最も突っ張り力がかかったと思っても、支える手を離せば遊びの分がすぐ傾きます。

傾いた結果、キャップ内の壁と2×4材の側面が線接触になります。

その時、天井パッドと壁は全面接触だったのが単なる線接触になります

これでは摩擦が足りず、3kg前後はある2×4材の6フィート(1,820mm)角材は支えられません。

下からサポートを入れる

ですが、キャップの遊びを無効にすれば、横向きでも使えます。

そこで、キャップの床面からサポートする柱を横向きの木材の中間に立ててあげましょう。

この時に棚受金具が使えます。柱同士が一体化するように固定してあげましょう。

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