釘を打つと木材が割れる!対処法と失敗しないコツは?

釘を打つと木材が割れる!対処法と失敗しないコツは?

回答:

釘が太い場合は特に、あらかじめ釘よりやや小さい下穴を開ける。

解説

バキッ!割れちゃった!

木材の端に近いところへ釘を打つと、釘がくさびのように進入することで生じる応力で、木目に沿って亀裂が走り割れることがあります。

柔らかい無垢材や単板は木目が木材の長手方向に沿っていることが多く、割れやすい方です。ベニヤ合板のように張り合わせた板同士の木目方向がバラバラ(縦横)でも、割れる時はあります。

趣味のDIYでは、ドリルドライバーや錐を使い、下穴を開けるのが最良の方法です。

下穴が無理な場合

プロの大工さんは自動くぎ打ち機を使うため、いちいち下穴を開けながら住宅の木部を組み上げることができません。

プロユースには、木割れを防止した釘があります。

木割れ最強釘
木割れ最強釘は木割れ抑制に高い効果を発揮します!

おかげさまで釘一筋100年
アマテイ株式会社

釘の軸の先端部分に、特許を取得した一定ピッチの凸リング形状を作りこんだ構造です。

木が割れにくいビス プレミアム
通常のコーススレッドでは、木材割れが発生してしまう箇所でも、【木が割れにくいビス プレミアム】は割れずに打ち込む事ができます。

株式会社大里

ビス先端の槍先が、キリのように適正な下穴をあけながら、ねじ込まれる構造です。槍先を大きくすれば、さらに木材割れが発生しにくくなりますが、引抜き強度は下がってしまうので、バランスを重視した作りになっています。

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