折りたたみのできるプレイテーブルを自作したい

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子どもが自分で手を動かして遊ぶころになると、プレイテーブルを買ってあげたくなりますね。

子どもが好きな、積み木、トミカ、プラレールで遊ぶときは、下がフラットな場所の方がやりやすいです。そしてなによりも、おもちゃを広げる場所がプレイテーブルに偏りますので、散らかりにくい、片づけやすいというメリットがあります。

プレイテーブルは、構造が簡単なのでご自分でつくることも十分可能です。ただし、折りたためるようにするにはコツがいります。

どのようにすればよいのでしょうか。

「木箱」を作る

プレイテーブルの場合、トミカなどのおもちゃが床に落ちないようにできていることが多いです。

よって、テーブルを板で囲みます。木箱を作るのがスタートです。

テーブルにする板は、ご自分の好みでかまいません。木の温かみがあって、表面もなめらかで子どもがけがをしない、と選んでいくと、パイン集成材が有力候補です。

プレイエリアとして必要なサイズの板を手に入れます。その短辺、長辺の側面に適度に高さをつけて別の側板を付け、箱状にします。

この板には、後で折りたたむ脚をつけるので、脚にする板と同じ板厚の方が良いでしょう。おすすめは、SPFという木の種類で、サイズは1×4材です。ホームセンターで売られています。

また、側板の下面は、プレイエリアの板よりも下にはみ出すようにしておきます。このはみだしがないと、脚やロック機構をつけるときに苦労します。

脚をつける

プレイテーブルの脚として、側板と同じ木の種類で適当な長さのものを4つ準備します。

折りたたみにするため、この脚と先程の側板をちょうつがいで取り付けます。短辺の側面につけた板に、脚を2本ずつ取り付けます。

ちょうつがいの取り付けは、脚を開いたときにちょうつがいが完全に閉じて、側板と脚の断面に挟まるようにします。

こうすると、表面にちょうつがいが露出しないので、こどもが洋服をひっかけたり、肌に当たったりすることがなくなり、安全です。

脚をたたむときに、ちょうつがいが開くようにします。脚は、プレイテーブルの内側に倒れるようにちょうつがいの向きを決めましょう。

脚をロックする

ちょうつがいをつけただけでは、プレイテーブルを使っているうちに、何かの拍子に脚が折りたたまれて倒れてしまいます。

脚と側板の間に、丸落としという種類のカギをつけましょう。これは、一戸建てのお宅で門扉などに使われています。

強力に、脚が折りたたまれる動きに抵抗してくれます。子どもが触れない脚の内側につけると、一番効果的です。

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