トキワハゼをどう見分ける?生やしておいても大丈夫?

トキワハゼをどう見分ける?生やしておいても大丈夫?

8月、9月ごろに、庭や家庭菜園、畑に生えている雑草の一つに、トキワハゼがあります。

トキワハゼをどう見分けるか、そのまま生やしておいてもよいのか、庭の雑草と家庭菜園や畑の雑草の違いで説明します。

トキワハゼの見分け方

トキワハゼは、背が低い、楕円の葉っぱ、星形のガク、赤い茎、という特徴があります。

花をつける茎が長く伸び、たくさんつく5枚のがくの先に紫色の花を咲かせます。花は一年中見られます。

庭や畑に限らず、道端の土や、コンクリートにたまった少量の土からでも生えます。

トキワハゼと似た雑草に、ムラサキサギゴケやカキオドシがあります。花が咲く感じが似ています。

トキワハゼの対処方法

トキワハゼは、ほぼ一年中生えてきます。草丈は高くならず地面に張り付くので、歩く時に邪魔になる雑草ともいえません。

庭のトキワハゼの対処法

草丈はあまり高くなりませんが、庭の見栄えの点で気になるようでしたら、抜いてもよいでしょう。

根っこは浅く張りますので、手で引き抜くと苦労せず抜くことができます。

家庭菜園や畑のトキワハゼの対処法

家庭菜園や畑の土に生えるトキワハゼは一年中見かけますが、霜が降りるころになっても枯れず、他の雑草が消えてしまい土の表面が乾燥するのを防ぐ働きがあります。

日光から土や守って温度の変化を緩和したり、微生物や虫の生息場所を残し生物多様性を残すなど、作物にもメリットがありますので、そのまま抜かずに残しておくとよいでしょう。

花をつけるために茎が横に広がりますので、作物の邪魔になりそうであれば適宜抜き取る、という管理が良いです。

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