棚板の取り付けはいつ?立てた後?前?どっちが良い?

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回答:

柱に板を付けてから立てるのがオススメ。後からではいろいろと不都合があるため。

解説

賃貸でも、狭いワンルームや1Kでも、一人暮らしの作業で2×4材の収納を作れる!突っ張り式なので2×4材や1×4材の柱を立てても賃貸に傷をつけない、という機能的なDIY部品「ディアウォール(diawall)」「ラブリコ(labrico)」「ウォリスト(walist)」が人気です。

アイデア次第でおしゃれなインテリアを作れるます。

ところでいざ作る段階になって、柱を立ててから板を付けるのか、柱を立てる前に板を付けるのか、どちらが良いのか迷いますね。

結論は、施工スペースがあるなら柱を立てる前に板をつけるのがオススメです。以下にその理由を記します。

①柱の間隔が板サイズと合わない

2×4材を天井に突っ張った後、板を付けようと思ってあらかじめカットした板を二本の柱の間に差し込んでみると、隙間が空く、あるいは幅が足りずつっかえてしまうということが起こります。

多くの場合、柱を突っ張る天井側に、幅を合わせるための目印(マーキング)はしませんし、高さもあるので実際やろうと思っても容易ではありません。その為目測を誤り、幅が異なってしまうのです。

あらかじめ床置きの状態で板をつけておけば、二本の柱の幅が決まるので、柱を立てたときにも位置がずれずに決まります。

もっとも、柱を立てた後に板を付けると、左右の傾きをその場で直せるというメリットがあります。書籍を収納する場合は板が傾かないことは大事です。そこで予めつける板は一枚だけにしておき、残りは柱を立ててから取り付けると、揃った板を取り付けることが出来ます。

②板を取り付ける作業性が悪い

壁に沿ってぴったりと柱を立てる場合、棚受け部品をビス止めするときにネジ穴の一部は壁に近いところになり、手回しドライバーは手が入らず回しにくいという欠点、電動ドライバーは壁と干渉して使えなくなります。

あらかじめ床で板を付けるときは、柱用の2×4材に下に一時的にかさ上げの台座を差し込み、浮かせます。すると、ドライバーを回す手が床に当たらず、まっすぐ回せるようになります。

③ドライバー作業が疲れる

壁際ではなく部屋の真ん中に柱と板を作る場合でも、ドライバーを肩より上や、目線より上で回す作業は腕の疲れ方が大きくなります。

電動ドライバーを使う場合は、ネジ締めの一回ごとは短時間の作業で済みますのでそこまで疲れないですが、電動工具自体が重量がありますので、長時間の作業には向きません。

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